ホームサッカーゴール判定システム導入も微妙シーンなし 2012.12.07 ゴール判定システム導入も微妙シーンなし 拡大 「トヨタ・クラブW杯・1回戦、広島1‐0オークランド」(6日、日産ス) FIFAが誤審防止を目的にゴール判定システムを初めて導入した。この日設置された「ゴールレフ」は、ゴール内に機器を取り付けて磁場でボールの位置を判定し、ゴールが認められると主審の腕時計が振動する仕組みで、判定の結果は審判団以外に公開されない。この日はゴール付近での微妙なシーンはなかった。9、12日の試合では、複数のカメラで映像を解析する「ホークアイ」が使われる。 続きを見る 関連ニュース チェルシー敗退…クラブW杯に照準変更 青山、本田直伝無回転ミドル!広島1勝 寿人“開幕1号”決める! クラブW杯 バルサのグアルディオラ監督退任 鮮やかメッシ弾!バルサ2年ぶり世界一 編集者のオススメ記事 「可愛すぎた」サッカー代表戦 客席最前列で映り込んだモデル妻… “闘将”闘莉王、北朝鮮のラフプレーに言及「あの年代は指導がな… サッカー元日本代表・遠藤保仁「緊張したことある?」と聞かれ… W杯日本代表“絶好調”上田綺世のモデル妻、由布菜月がベルギー… サッカー最新ニュース もっとみる