ホームサッカー近賀重傷、じん帯断裂などで全治6カ月 2012.12.25 近賀重傷、じん帯断裂などで全治6カ月 拡大 22日に行われた準決勝の浦和戦で負傷した、INAC神戸の日本代表DF近賀ゆかり(28)が、右膝の前十字じん帯断裂および半月板損傷で全治6カ月と診断されたことが24日、明らかになった。近賀は相手選手と接触。その後もプレーを続けたが、前半26分にベンチへ退いた。 クラブの広報によると、23日に埼玉県内の病院で精密検査を受け「2~4週間後に腫れが引いたところで手術をする」という。3月のアルガルベ杯(ポルトガル)欠場も決定。代表復帰は早くても7月の東アジア杯(韓国)の見込みだ。 続きを見る 編集者のオススメ記事 三笘薫の食事に日本代表仲間も感心「きれいに取る」「すごい考… J2千葉 トップチームスタッフ後藤聖弥さん 32歳で死去を発表 「可愛すぎた」サッカー代表戦 客席最前列で映り込んだモデル妻… 北朝鮮女子サッカー 日本とのア大会決勝で懲罰的交代乱発 4失… サッカー最新ニュース もっとみる