バルサが全職員のメール監視していた?

 サッカーのスペイン1部・バルセロナが2005~2008年の間にクラブの全職員、幹部のメールをチェックしていたという。

 バルセロナのラジオ局が18日までに伝えたところでは、当時クラブの財政部門の副会長で現在マンチェスター・シティー(イングランド)のCEO、フェラン・ソリアーノ氏がこの活動を管理していたとされ、カタルーニャ自治州の検察当局が立件に向けて動いているとしている。

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