ネイマールに“レアル入団”過去あった
サッカーのスペイン1部、バルセロナのFWネイマールにレアル・マドリード(スペイン)との深い“縁”があった。14歳当時、レアルの入団テストに合格し選手登録を済ますところまで行っていたという。5日のスペイン紙アスが報じた。
ネイマールは2006年3月、父親、選手代理人とともにマドリード入り。2週間にわたり、下部組織チームの練習に加わった。入団テストに合格した若武者に対しレアルはマドリード・サッカー協会への選手登録まで行い、同紙では顔写真付きが入った「選手登録書」を掲載している。
しかし、レアルのペレス会長が06年2月に辞職するなど混乱期にあったクラブ内部で当時の下部組織の責任者が6万ユーロ(現在のレートで約790万円)の支払いを拒んだことでネイマールのレアル入りは最終段階で実現しなかったという。