ローマVで脱いだ女優「次はトッティ妻」
単独首位でスクデット獲得への期待が高まるイタリア1部(セリエA)のローマについて、2001年の優勝の際、ヌード宣言で話題となった美人女優サブリナ・フェリッリが、「次はトッティ妻の番よ」と指名した。8日のラジオのトーク番組の中で語ったもの。
前回、フェリッリはシーズン途中で「スクデット獲得なら脱ぐ」と約束したものの、公の場は無理だったため、選手とファンの祝勝祭でベージュ色の水着姿を披露した。彼女は「次はイラリー・ブラージの番だわ」とトッティの夫人でタレントのブラージの名を挙げ、ローマのモチベーションを更に上げようとしていた。