ミランCEОが本田獲得を“明言”
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サッカーのイタリア1部リーグ、セリエA第13節のボローニャ戦で前半、左ふくらはぎの故障のため途中交代した日本代表DF長友佑都(インテル・ミラノ)が精密検査を受けることになった。26日のイタリア主要スポーツ紙が報じた。
コリエレ・デロ・スポルト紙は、肉離れか単純な筋肉疲労かを見極めることによって、マッツァーリ監督は次節サンプドリア戦への出場を見極めることになるとしている。
また、来年1月にACミラン移籍が濃厚な本田圭佑に関して25日、ミランのガリアーニCEОが言及。「冬のメルカート?DF1人(ラミ)と攻撃的МF(本田)を獲得するという明確な考えを持っている。バロテリ?101%残留する」と話した。