今季5点目のケルン大迫に高評価 独メディア

 【ケルン(ドイツ)共同】24~26日に行われたサッカーのドイツ1部リーグでライプチヒ戦にフル出場し、今季5点目を決めたケルンの大迫勇也が、27日付の専門誌キッカーからチーム最高となる2・5の評価を得た。大衆紙ビルトは3だった。

 採点は最高が1で最低が6。ヘルタ戦にフル出場したアイントラハト・フランクフルトの長谷部誠とレーバークーゼン戦の後半44分まで出場したマインツの武藤嘉紀には、両メディアがいずれも3を与えた。

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