マラドーナ“ロシア人”になる!? コンフェデ杯観戦し「監督やりたい」

 ロシアのスポーツ紙ソビエツキー・スポルト(電子版)は3日、サッカーの元アルゼンチン代表、ディエゴ・マラドーナ氏(56)がロシア国籍の取得を希望していると報じた。コンフェデ杯が開催されたロシアで同紙の取材に応じた。

 インタファクス通信によると、10年W杯で監督として母国を率いた実績もある同氏はコンフェデ杯でロシア代表の試合を観戦。「ロシアの選手があまり自信を持てていないのは監督によるところが大きい。私が監督をやってみたい」と話した。

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