大迫は後半途中に退く ドイツ1部リーグ

 【レーバークーゼン(ドイツ)共同】サッカーのドイツ1部リーグは28日、各地で行われ、ケルンの大迫勇也は1-2で逆転負けした敵地のレーバークーゼン戦で1-1の後半19分までプレーした。

 ドルトムントの香川真司は2-4で敗れたアウェーのハノーバー戦で1-2の後半開始から途中出場した。

 酒井高徳と伊藤達哉のハンブルガーSVは、アウェーで原口元気のヘルタに1-2で競り負けた。酒井高はフル出場し、伊藤は0-2の後半11分から入った。原口は出場停止でベンチを外れた。

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