【ドルトムント(ドイツ)共同】サッカーのドイツ1部リーグは27日、各地で行われ、ドルトムントの香川真司は2-2で引き分けたホームのフライブルク戦にフル出場し、前半9分に先制点を挙げた。2試合連続ゴールで今季5点目。
ケルンの大迫勇也は1-1で引き分けたホームのアウクスブルク戦で1点リードの後半26分までプレーした。
酒井高徳と伊藤達哉のハンブルガーSVは敵地でライプチヒと1-1で引き分けた。酒井高はフル出場し、伊藤はベンチ入りしたが出場機会がなかった。
シュツットガルトの浅野拓磨は0-2で敗れたホームのシャルケ戦でベンチを外れた。