ドルトムント香川、今季初先発 ドイツ1部リーグ
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【ジンスハイム(ドイツ)共同】サッカーのドイツ1部リーグは22日、各地で行われ、ドルトムントの香川真司は敵地のホッフェンハイム戦で今季公式戦初先発し、0-1とリードされた後半25分までプレーした。試合は1-1で引き分けた。
久保裕也のニュルンベルクはホームで原口元気と浅野拓磨が所属するハノーバーを2-0で下し、4戦目で今季初白星を挙げた。久保はフル出場し、原口は前半のみで退いた。浅野は出場機会がなかった。
ブレーメンの大迫勇也は敵地で3-2と競り勝ったアウクスブルク戦でベンチ外だった。