森保ジャパンに6選手が練習参加 アジア杯へ26日から合宿開始

 来年1月にUAEで行われるアジア杯に臨むサッカー日本代表は26日から千葉県内で合宿を開始。同合宿に東京五輪世代の6選手が練習パートナーとして参加することを日本協会が25日、発表した。

 練習参加するのはFW旗手怜央(順大)、上田綺世(法大)、MF三笘薫(筑波大)、伊藤洋輝(磐田)、DF菅原由勢(名古屋U-18)、小林友希(神戸U-18)。わずか5日間の帯同だがA代表、五輪世代の若手の両方にとって刺激になりそうだ。

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