サッカー、木下が初出場で決勝点 ベルギー1部リーグ
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【シントトロイデン(ベルギー)共同】サッカーのベルギー1部リーグで9日、シントトロイデンの木下康介がワースランドベベレン戦で1-1の後半40分から移籍後初出場を果たし、同44分に決勝ゴールを挙げた。冨安健洋、鎌田大地はフル出場した。関根貴大は出番がなかった。
シャルルロワの森岡亮太はホームのオーステンデ戦の後半40分までプレーし、先制点につながるPKを獲得。チームは終了間際に失点して1-1で引き分けた。オイペンの豊川雄太はホームのコルトレイク戦にフル出場したが、チームは0-1で敗れた。