ホームサッカー鹿島の鈴木が右脚筋損傷を再発 2019.02.26 鹿島の鈴木が右脚筋損傷を再発 約2カ月の治療が必要 拡大 J1鹿島は26日、FW鈴木が右太もも裏の筋損傷再発で、約2カ月の治療が必要と診断されたと発表した。20日の練習中に負傷した。 22歳の鈴木は昨年のアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)で初優勝に貢献し、大会の最優秀選手に選ばれた。だが12月5日の天皇杯全日本選手権準決勝で今回と同様に右太もも裏の筋損傷を負い、12日から開催されたクラブワールドカップ(W杯)を欠場した。 鹿島は今月23日のJ1今季開幕戦で大分に1-2で敗れた。 続きを見る 関連ニュース 川崎F鬼木監督「全部狙いたい」963人サポーターを前に4冠宣言 J1浦和に罰金200万円 天皇杯決勝、サポーターの発煙筒着火などに対する処分 鹿島FW鈴木優磨、右ハムストリング筋損傷で全治2カ月 練習中に負傷 鹿島内定の法大FW・上田、優勝への貢献を誓う「僕にとって特別な存在」 鹿島が磐石“常勝DNA”でACL本選出場切符 ACL男セルジーニョ2ゴール 編集者のオススメ記事 「可愛すぎた」サッカー代表戦 客席最前列で映り込んだモデル妻… 国立がまさかの大ブーイング メッシが後半途中から出場もPK… 三笘薫の食事に日本代表仲間も感心「きれいに取る」「すごい考… アジア大会サッカー 北朝鮮選手の行為が波紋 日本のドリンク… サッカー最新ニュース もっとみる