日本代表の背番号10は香川真司、中島翔哉は8番 22日にコロンビア戦
サッカー日本代表の背番号が20日、発表され、10番はロシアW杯以来の招集となった香川真司(ベシクタシュ)がつけることになった。
ロシアW杯後に背番号10をつけた中島翔哉(アルドハイル)も今回の代表戦に招集されており、どちらが背番号10をつけるかが注目されていた。中島は8番をつける。
日本代表は22日に日産スタジアムでコロンビアと、26日にノエビアスタジアム神戸でボリビアと対戦する。
各背番号は以下の通り。
▽GK 1東口順昭、23シュミット・ダニエル、12中村航輔
▽DF 22西大伍、4佐々木翔、3昌子源、5室屋成、2三浦弦太、19安西幸輝、20畠中槙之輔、16冨安健洋
▽MF 14乾貴士、10香川真司、6山口蛍、25小林祐希、11宇佐美貴史、7柴崎岳、8中島翔哉、9南野拓実、15橋本拳人、21堂安律
▽FW 13鈴木武蔵、18鎌田大地