ホームサッカー浦和DF森脇、終了間際に同点弾「欲しいところにボールが来た」 2019.03.31 浦和DF森脇、終了間際に同点弾「欲しいところにボールが来た」 拡大 「明治安田生命J1、浦和1-1FC東京」(30日、埼玉スタジアム) 浦和は劇的なラストプレーで勝ち点1をもぎ取った。 1点を追う終了間際、左サイドのDF山中の低いクロスに、逆サイドから走り込んできたDF森脇が左足で合わせて同点弾。埼玉スタジアムでのFC東京戦では03年7月の敗戦を最後に、16年にわたって16戦無敗(14勝2分け)と無類の強さを発揮しており、今回も好ジンクスが後押し。殊勲の森脇は「欲しいところにボールが来た。8割は山中のゴール」と破顔していた。 続きを見る 関連ニュース FC東京・久保建、先制点呼んだ 浦和DF槙野ビビらせた「いつかA代表で一緒に」 J1、名古屋が大勝で首位 FC東京-浦和はドロー 浦和が今季初白星、エースFW興梠がチーム初得点 浦和3-0快勝 19歳の橋岡2発「ユースの時以来かな」 浦和DF槙野 先制ヘッド 2年連続チーム第1号ゴール 編集者のオススメ記事 アジア大会サッカー 北朝鮮の日本戦ラフプレーに川淵三郎氏怒… J1神戸元FWボージャン、起業家に転身 自転車メーカー立ち上… 「指輪もしてるしホッとした!」伊東純也、週刊誌報道後初の姿… “闘将”闘莉王、北朝鮮のラフプレーに言及「あの年代は指導がな… サッカー最新ニュース もっとみる