日本代表MF遠藤航がシュツットガルトに完全移籍「再開した時に良いリスタート」

 ベルギー1部のシントトロイデンは28日、日本代表MF遠藤航(27)が期限付き移籍していたドイツ2部シュツットガルトへの完全移籍が決定したと発表した。

 遠藤は湘南、浦和を経て、W杯ロシア大会後の18年7月にシントトロイデンに完全移籍。19年8月からシュツットガルトに期限付き移籍し、今季は13試合に出場していた。

 遠藤は自身のツイッターを更新し、「5月からリーグ再開できるかまだわかりませんが、再開した時に良いリスタートができるように引き続きいい準備をしていきます」と、新天地への決意を投稿した。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

サッカー最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(サッカー)

    話題の写真ランキング

    デイリーおすすめアイテム

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス