J3讃岐は1日、新型コロナウイルスの感染拡大により、医療現場での不足が懸念される防護服の代用品として、クラブロゴ入りのポンチョ1000枚を高松市に寄贈した。池内秀樹社長が(57)が高松市役所を訪れ、高松市の大西秀人市長(60)に手渡した。
関西の自治体が、レインコートなどの寄付を呼びかける報道を目にした営業担当社員の発案で倉庫に眠っていたポンチョを寄付。池内社長は「高い使命感を持って働いていらっしゃる医療従事者の方々を少しでも勇気づけられたら」と、寄付に至った経緯を語った。
一方、Jリーグは新たに30日以降の試合の延期を発表。開幕時期はいまだ不透明で、試合による収入がないなど、資金面が不安視されるクラブも出てきた。そんな中、池内社長は「さらに先を見通した資金繰りを想定し、対策をとる。助成金など公的なものありますし」と話し、5月中の当初の事業計画を見直すことも示唆した。