オランダ代表のロナルド・クーマン監督が18日にもバルセロナ(スペイン)の監督として契約を結ぶ可能性があるという。バルセロナを中心に展開するスポーツ紙、エル・ムンド・デポルティボなどが伝えている。
記事によると、バルセロナのゼネラルディレクターを務めるオスカル・グラウが17日、アムステルダム入りして監督側と接触。オランダ協会との調整と監督の代理人との合意締結について話し合いを持ったという。
交渉はかなり進んでおり、契約期間2年で基本合意に達しているほか第2監督の人選は事実上終了。クーマンがバルサ指揮官になった場合、オランダ代表のMFファン・デ・ベーク(アヤックス)が補強候補になる、などの関連情報も出ている。
なおバルセロナは17日時点でキケ・セティエン監督の解任を発表。クーマンは代表監督としてオランダ協会との契約でバルセロナから監督就任要請があった場合は関係を解消できるとの条件をつけていたという。