森保ジャパン 韓国戦からスタメン2人変更 両SBは松原と小川
「W杯アジア2次予選、モンゴル-日本」(30日、フクダ電子アリーナ)
スタメンが発表され、日本は3-0で完勝した25日の国際親善試合・韓国戦(日産ス)から両サイドバックが変更となった。韓国戦で先発したDF山根視来(川崎)、佐々木翔(広島)に代わり松原健(横浜M)、小川諒也(FC東京)が起用された。
2次予選は新型コロナウイルスの影響で延期が続き、日本の試合は2019年11月のキルギス戦以来。この試合はモンゴルのホームゲームだが、新型コロナウイルスの影響でモンゴル開催が不可能となったため日本で開催される。
【モンゴル】
▽GK ムンフエルデネ
▽DF トゥグルドゥル、ハシエルデネ、ダワージャブ、ビルグーン
▽MF ドゥルグーン、ナルマンダフ、ツェンドアユシュ、ガルエルデネ
▽FW アナランボルド、ガンバヤル
【日本】
▽GK 権田修一(清水)
▽DF 松原健(横浜M)、吉田麻也(サンプドリア)、冨安健洋(ボローニャ)、小川諒也(FC東京)
▽MF 遠藤航(シュツットガルト)、伊東純也(ヘンク)、南野拓実(サウサンプトン)、守田英正(サンタクララ)
▽FW 鎌田大地(Eフランクフルト)、大迫勇也(ブレーメン)