岡崎のウエスカが降格 スペイン1部リーグ

 【バルセロナ共同】サッカーのスペイン1部リーグは22日、各地で最終節が行われ、岡崎慎司の所属するウエスカはホームでバレンシアと0-0で引き分け、18位に後退して2部降格が決まった。岡崎は後半40分から出場した。

 前節で降格が確定したエイバルの乾貴士は0-1で敗れたホームのバルセロナ戦にフル出場し、武藤嘉紀は出番がなかった。

 首位のアトレチコ・マドリードがアウェーでバリャドリードに2-1で逆転勝ちし、7季ぶり11度目の優勝を決めた。

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