日本代表【スタメン】セルビア戦から先発10人入れ替え オナイウ、坂元が初先発

 試合前の調整を行う日本代表イレブン(撮影・高部洋祐)
 試合前、ボール回しをするオナイウ阿道(左端)ら=撮影・高部洋祐
 試合前、ボール回しをする浅野拓磨(左から2人目)ら=撮影・高部洋祐
3枚

 アジア・サッカー連盟(AFC)は15日、W杯アジア2次予選F組の最終戦となるキルギス戦(大阪・パナソニックスタジアム吹田)の先発メンバーを発表し、FWオナイウ阿道(25)=横浜M、MF坂元達裕(24)=C大阪=が代表初先発となった。

 14日の前日会見で「セルビア戦からは大幅に変更し、タジキスタン戦のメンバーを中心」と語っていた森保一監督(52)は、11日の国際親善試合セルビア戦からMF守田英正(26)=サンタクララ=を除く10人を入れ替えた。

 日本の先発メンバーは以下の通り

 GK 1川島永嗣(ストラスブール)

 DF 4昌子源(G大阪)、22山根視来(川崎)、20中谷進之介(名古屋)、16小川諒也(FC東京)

 MF 8原口元気(ウニオン・ベルリン)、7守田英正(サンタクララ)、21川辺駿(広島)、17坂元達裕(C大阪)

 FW 18浅野拓磨(無所属)、15オナイウ阿道(横浜M)

関連ニュース

編集者のオススメ記事

サッカー最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(サッカー)

    話題の写真ランキング

    デイリーおすすめアイテム

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス