柏から浦和へ 江坂任が会見「アジアを取ることに貢献したい」

 J1柏から完全移籍で浦和に加入したMF江坂任(29)が25日、オンラインで入団会見を行い、「アジア(王者)を取ることに貢献したい。貢献すればどんどん上が見えてくる」と意気込んだ。クラブの公式インスタグラムなどでは、すでにこの日から練習に参加したことが紹介されている。

 「心機一転」と背番号は33を選んだ。「浦和のサッカーに魅力を感じましたし、ビジョンにもすごく魅力を感じたので、このタイミングでということになりました」と決断の理由を説明した。

 江坂はFWとしてもトップ下でもプレーし、ゴール前では決定的なラストパスでチャンスメークもできる。その上、左右両足での正確なシュートもあり、得点力も兼ね備えている。新天地にはFWキャスパー・ユンカー(27)やFW興梠慎三(34)といった得点力の高い前線がそろう。これまでも、柏ではFWオルンガ(27)=アルドハイル=などと好連携を組んできたことから、「何をやりたいかを理解して、そのプレーを気持良くさせてあげられるようにコミュニケーションなどを多くとっていきたい」と、Jリーグ屈指のストライカーとの共演を待ち望んだ。

 現在6位の浦和は日本代表DF酒井宏樹(31)やデンマーク出身で189センチのセンターバックアレクサンダー・ショルツ(28)を獲得。その上、江坂を加えた。「得点力を上げるために、今いるFWの攻撃的な選手にもっとたくさん点を取ってもらうために必要な選手。チームの機能としてこの上ない選択肢の選手」と西野努テクニカルダイレクター。大型補強の成功でACL圏内への浮上を狙う。

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