FC大阪選手も応援 子どもたち最多視聴人数でギネス挑戦 2月5日に読売テレビで放送
大阪から3番目のJリーグ入りを目指すサッカーJFLのFC大阪が参画・協力した「“OSAKA子どもの夢”応援事業~第2回SDGsギネス世界記録チャレンジ~」(OSAKA MEIKAN実行委員会主催)の様子が2月5日午前11時から読売テレビで放送される。
ギネス記録を目指して“子どもの夢”応援するプロジェクトの第2弾。今回は、小学1年生から6年生までが「YouTubeで環境サステナビリティレッスンのライブストリームを視聴した最多人数」でギネス記録に挑戦。コロナ禍のため自宅等からでもチャレンジできるよう、Zoomを使用したオンラインで16日に試みた。ライブ配信の中継会場となった太子町立山田小にはFC大阪のDF岩本知幸、斎藤隆成、佐藤颯人、石塚理奈応援マネジャーが応援に駆けつけた。
昨年1月に開催した第1弾では、子どもたち約1000人が「オンラインで同時におにぎりを作った最多人数」の世界記録に挑戦し、見事認定された。