日本が先制 南野拓実が決めた 伊東が快足からアシスト
3枚
「W杯アジア最終予選、日本-サウジアラビア」(1日、埼玉スタジアム)
日本の南野拓実(リバプール)が先制ゴールを決めた。
前半32分、右サイドへのボールを相手選手と競り合いながら駆け寄った伊東が中央へ折り返した。
このボールを大迫がスルー。走り込んだ南野がキープすると、左方向へ一度ボールを持ち直してから左足シュート。相手GKの足に当たったものの、ボールはゴールに吸い込まれた。