リュイス氏が暫定的に指揮 神戸、三浦前監督の後任

 J1神戸は21日、スペイン出身のリュイス・コーチ(41)が監督として暫定的に指揮を執ると発表した。20日に契約解除となった三浦淳寛前監督の後任。4月2日にノエビアスタジアム神戸で行われる京都戦が新体制最初の公式戦となる。

 また強化、育成総責任者のスポーツダイレクター(SD)に、昨季途中までJ2東京Vの監督だった永井秀樹氏(51)が就任することも発表された。

 リュイス氏は2020年からJ3今治で監督を務め、21年シーズン途中に退任。神戸ではコーチとして若手育成部門を担当していた。

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