【ベルリン共同】サッカーのドイツ1部リーグで13日、アイントラハト・フランクフルトの鎌田大地はアウェーのヘルタ戦で0-1の後半3分に今季初ゴールを挙げた。同41分までプレーし、試合は1-1で引き分けた。同僚の長谷部誠は後半28分から出場した。
シュツットガルトの遠藤航は敵地のブレーメン戦で0-1の前半38分に今季初得点をマーク。チームメートの伊藤洋輝とともにフル出場し、試合は2-2で引き分けた。
吉田麻也のシャルケは板倉滉のボルシアMGと2-2で引き分け、2人はフル出場。ボーフムの浅野拓磨は、2-3で敗れたホッフェンハイム戦で後半31分までプレーした。