長谷部、靱帯損傷で離脱 サッカーのドイツ1部

 【ベルリン共同】サッカーのドイツ1部リーグのアイントラハト・フランクフルトは14日、アウェーで12日に行われた欧州チャンピオンズリーグ(CL)のトットナム(イングランド)戦で左膝を痛めた元日本代表MF長谷部誠が内側側副靱帯の損傷と診断され、数週間離脱すると発表した。

 38歳の長谷部はトットナム戦の後半、孫興民をファウルで止めたプレーで負傷した。今季はここまでCLで3試合に先発するなど、守備の要として活躍していた。

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