GK権田 元モデル美人妻とはイブ婚だった 結婚記念日に妻が愛あふれる投稿「一緒に笑い合える日々が」
サッカー・カタールW杯に出場した日本代表の守護神・権田修一(清水)の妻・裕美さんが27日、自身のインスタグラムを更新し、12月24日のクリスマスイブに12回目の結婚記念日を迎えたことを報告した。
バラの花束を抱えた自身の写真を投稿。「あっという間に過ぎ去る時間の中で当たり前なんてなくて、これからも一緒に笑い合える日々がずっと続くように、1日1日を大切にしながら過ごしていきたいと思います 12月24日で12回目の結婚記念日を迎えました みなさんいつもあたたかく見守ってくださり本当にありがとうございます」と、夫への愛と、周囲への感謝を込めた文を綴り、「#イブ婚#12月24日」と加えた。
権田と裕美夫人はお互い16歳だった高校時代から交際。テレビ番組で権田は「21で結婚したので、10年以上経ってますね」と語っていた。
コメント欄には「いつもLOVEが溢れているすてきな夫婦 おめでとうございます」、「ロマンチック」、「すごく素敵な夫婦」と祝福の声が寄せられていた。