ホームサッカー高校サッカー、岡山学芸館が初V 2023.01.09 高校サッカー、岡山学芸館が初V 東山を3-1で下す 拡大 第101回全国高校サッカー選手権は9日、東京・国立競技場に5万868人の観衆を集めて決勝が行われ、岡山学芸館が東山(京都)を3-1で下し、5度目の出場で県勢として初優勝した。 1-1の後半にMF木村匡吾が2得点と活躍。左クロスを頭で合わせて勝ち越し点を奪うと、終盤にも加点した。後半はピンチも多かったが、守備陣が反撃をしのいだ。同じく5度目の出場だった東山は初の頂点に届かなかった。 続きを見る 関連ニュース 高校サッカー4強出そろう 大津、東山、神村学園、岡山学芸館が国立へ 東日本は全滅 日体大柏、青森山田が8強高校サッカー、前橋育英も 神村学園・福田師王「自信しかない」 ドイツ1部に加入の注目ストライカー 青森山田連覇ならず 黒田総監督の目は赤く「約30年間一言で言えば楽しかった」 大津が2大会連続4強 GK西「絶対に止めてやると決めていた」前橋育英にPK戦勝利 編集者のオススメ記事 国立がまさかの大ブーイング メッシが後半途中から出場もPK… 「可愛すぎた」サッカー代表戦 客席最前列で映り込んだモデル妻… W杯日本代表“絶好調”上田綺世のモデル妻、由布菜月がベルギー… 「指輪もしてるしホッとした!」伊東純也、週刊誌報道後初の姿… サッカー最新ニュース もっとみる