横浜M・DF小池龍太、右膝蓋骨骨折で手術 全治6カ月 3月29日に負傷

 J1の横浜Mは1日、DF小池龍太(27)が右膝蓋(しつがい)骨骨折と診断され、3月31日に神奈川県内の病院で手術を行ったと発表した。全治は6カ月となる見込みだ。

 小池龍は3月29日の練習中に患部を負傷。1月下旬の宮崎キャンプでも右膝の負傷で離脱し、3月26日のルヴァン杯・鳥栖戦(駅スタ)のスタメン出場で、実戦復帰を果たしたばかりだった。

 この日のJ1第6節のC大阪戦(ヨドコウ)では、来季加入が内定している特別指定選手のDF吉田真那斗(21)=鹿屋体育大4年=がJ1初出場、初スタメンで右SBに入っていた。

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