「明治安田生命J1、鹿島1-5神戸」(15日、カシマスタジアム)
鹿島は神戸に5失点で敗れた。
歴史的大敗となった。前半24分にセットプレーから失点を許すと前半終了間際にも追加点を奪われ、後半も3失点と守備は崩壊した。「鹿島が伝統的に持っていたものを失ってしまっていると感じる」と岩政大樹監督。ホームでの5失点は1995年以来28年ぶりとなった。
これでリーグ5試合連続勝ちなしの4連敗。試合後にはゴール裏のサポーターに向け拡声器を持った後半に1点を返したFW鈴木優磨が「俺らも100%やっている。結果が出ていないのは分かるよ」「まだ巻き返せるチャンスはあるよ」などとファン、サポーターに訴えかけた。指揮官は「申し訳ない。選手たちはよく戦ったから選手たちは励ましてくれ」とかばった。
試合後には強化責任者の吉岡宗重フットボールダイレクター(FD)が取材に応じ、「この2試合やっぱり最後の締めの部分が課題が大きい」としたが「改善できると思っている」と現状を捉え、「現時点で監督を変えることは考えていません」と言い切った。