日本代表・久保 背番号20の意味は?10へのこだわりもにじませる「僕もつけたいと思っています」

 前半、ドリブルで攻め込む久保建英(撮影・金田祐二)
 前半、ゴールを決め堂安律と喜ぶ久保建英(撮影・金田祐二)
 前半、ゴールを決める久保建英(撮影・金田祐二)
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 「国際親善試合、日本代表6-0エルサルバドル代表」(15日、豊田スタジアム)

 1ゴール2アシストの活躍を見せたFW久保(レアル・ソシエダード)は、今シリーズで背番号「20」を着けた理由を「ないですね、特に。10番が無理だったので、他の番号だったら何でもいいと、誰も付けなさそうな20でいいかなと」と説明した。

 以前から背番号「10」への憧れを口にしていた久保。3月の代表戦では背番号「10」は空きとなっていたが、今回の国際親善試合2試合ではMF堂安(フライブルク)が背負った。

 今後の10番への希望については「それはもう、知っていると思いますし。僕も10番着けたいと思っていますけど。まあ、結果が出ていることが一番なので」と、まずは代表での結果を積み重ねていくことに注力していく。

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