内田篤人氏 ドイツで紹介された膝の名医 待合室に異次元スターが来た「凄げえ!」
サッカー元日本代表の内田篤人氏が5日の日本テレビ「踊る!さんま御殿!!」に出演し、現役時代に7年半プレーしたドイツを振り返った。
「サッカーの文化が強くて」とサポーターの熱量が高く、衝突しないように「隣の町と試合しますって時は、駅の乗る電車から分けるんです」と明かした。
また「医学に関してはドイツは凄いです」と明かした。ドイツでひざを負傷した際に、「ひざの名医が南部ミュンヘンにいる。いってこい」と紹介されたと説明。その病院を訪ねて待合室にいると「待ってたらウサイン・ボルトが入ってきたんです」と明かして驚かせた。
「その先生は凄かったらしい。すげえ!と思って」と笑わせ、明石家さんまも「膝の病院でウサイン・ボルトが入ってきたら、あぁ!ここで!ってなるわ」と感心していた。