武田修宏「人生初の手術」を告白 27年前の乱闘原因で「麻酔5本、皮膚を割いて」

 元サッカー日本代表でタレントの武田修宏が5日、ブログを更新し「人生初の手術」を受けたことを報告した。

 武田は「27年前にサッカーの練習中に乱闘で負傷した前歯のインプラントが劣化して入れ替えが必要に」なったといい、「人生初の手術」を受ける事になったという。

 「麻酔5本、皮膚を割いて、骨を削って、インプラント2本を装着して、縫合で約2時間」とかなりものものしい手術だったようだが無事に終了。

 「抜糸まで2週間」かかるといい、それまでは「安静にしながら、仕事を頑張ります」と約束していた。

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