完封目前で後半ロスタイムに失点 矢面のGK鈴木彩艶にSNS擁護の声も「ザイオン叩かれてるけどGKの責任じゃねーべさ」
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「アジア杯・1次リーグ、日本代表3-1インドネシア代表」(24日、ドーハ)
日本が3-1で勝ち、D組2位で決勝トーナメント進出を決めた。3-0の後半ロスタイムに、ロングスローからファーサイドへのこぼれ球を決められて失点した。
GK鈴木彩艶はここまでの2試合でいずれも2失点していたが、3戦連続スタメンとなったこの日も完封はならなかった。SNS上では「あれ決められるのはさすがに厳しくね?」「ザイオンいったいどんなシュートなら止められるん…」などと落胆の声が上がった一方で、「最後の失点ザイオン叩くのは違う」「予想通りザイオン叩かれてるけどGKの責任じゃねーべさ」と擁護の声も。「あんなボールウォッチャーになって団子になってたフィールドプレーヤー陣が悪い」という指摘もあった。