「W杯アジア2次予選、日本代表5-0ミャンマー代表」(6日、ヤンゴン)
すでにB組2位以上が確定し最終予選進出を決めている日本は5得点を奪い、アウェーでミャンマーに勝利。北朝鮮戦での不戦勝を含めて同予選5連勝とし、B組1位通過を決めた。
これまで4バックを基本としていた森保ジャパンだが、3日に公開された国内でのトレーニングでは3バックでの連携などを確認。森保監督はミャンマー戦で「3バック、4バックを含め可能な限りトライをしていきたい」と話していた通り、右からDF橋岡、DF谷口、DF伊藤の3バック新布陣で臨んだ。また、MF久保、DF冨安、DF長友はベンチ外となった。
前半17分、ピッチ中央からMF鎌田のパスに反応したMF中村が右足を振り抜いて先制。中村はA代表出場9試合で7ゴール目となった。さらに同34分にはペナルティエリア内から鎌田がシュート。左ポストに当たるが、こぼれ球に2日に結婚を発表したばかりのMF堂安が詰めて追加点。前半を2-0で折り返した。
後半はMF旗手、堂安に変わってMF川村、MF鈴木を投入。鈴木はA代表デビュー戦となった。引いて守るミャンマーに対し、なかなか追加点を奪えなかったが同31分、FW小川がMF相馬のクロスに頭で合わせて代表4年ぶりとなるゴールを決めた。同38分にも小川が左足でゴールネットを揺らし4点目。試合終了間際には中村がこの日、2ゴール目をマークした。守備でも危ないシーンはほとんどなくミャンマーに快勝した。
2次予選5戦を終えて日本は、計19得点で無失点を継続。次戦は11日にシリア戦(広島・エディオンピースウイング広島)が行われる。