サッカー界の67歳レジェンド私服姿が「まぶしすぎ」 元代表選手と2ショ 変わらぬ姿「スラッとしてかっこいい」
元サッカー日本代表で評論家・ラモス瑠偉氏(67)が9日、インスタグラムを更新。同じく元日本代表・松井大輔氏との2ショットを公開した。
ラモス氏は表参道のカフェで「素敵な仲間に会いました。びっくり!」と、偶然遭遇したという松井氏と撮影。「松井のプレイ大好きです 日本の数少ないファンタジスタ天才 彼のプレイ見るといつも楽しそうにサッカーやってました。大好き。選手としてだけじゃなくて人間性も大好き 若い選手とOB選手にもいつも優しくてリスペクトしてくれること大好き」などと絶賛した。
ラモス氏は90年代のJリーグ創生期を盛りあげ、日本代表選手としては中心選手で「ドーハの悲劇」を経験。98年に現役を引退した後もビーチサッカー界を牽引するなど、サッカー界のレジェンドとして貢献している。
ラモス氏は67歳となったが、若さあふれる見た目は今も健在。白のTシャツにジーンズをお洒落に履きこなし、スニーカー、黒の帽子とラフな格好も「イケオジ」ぶりも際立った。
この日の投稿を含め、フォロワーからは「すごいツーショット、まぶしすぎます」、「ばったり会えちゃうんですね」、「カリステ変わらない」、「スラッとしてかっこいい」などのコメントが寄せられている。