サッカー・三幸秀稔が現役引退を発表 木下優樹菜との交際で話題も 23年に韓国・忠北清州FCに移籍
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サッカーのKリーグでプレーする三幸秀稔選手(31)が6月30日付で現役を引退したことを11日、自身のインスタグラムで発表した。「2024年6月30日を持ちましてプロサッカー選手を引退する決断をしました」と記している。
ヴァンフォーレ甲府などを経て、湘南ベルマーレ、大宮アルディージャと渡り歩き、23年12月末に韓国の忠北清州FCに完全移籍していた。
「ここ約2年間、自分の第二の人生について考えさせられる時間が多くあり、その中でいつもそばにいて背中を押し続けてくれ、最後の最後までチャレンジをさせてくれたからこそ、次のステージへの、この決断が出来ました」と明かした。
三幸は、木下優樹菜との交際でも注目を集めており、今年1月7日付の木下のインスタには、韓国に戻る三幸を空港で見送り、笑顔から次第に涙を浮かべる写真が投稿されていた。