C大阪・小菊監督 30周年マッチ新潟戦で記念星狙う「勝ち続けることで返せる」優勝あきらめない

 トレーニングするC大阪・カピシャーバ(セレッソ大阪提供)
 練習を見守るC大阪・小菊監督(セレッソ大阪提供)
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 J1C大阪の小菊昭雄監督が19日、次節の新潟戦(20日、ヨドコウ桜スタジアム)に向けたトレーニング後にオンライン取材に応じた。

 設立30周年マッチと銘打たれた同戦で「これまで関わってくださった方への感謝をピッチで表現する。勝利で示す思いを全員で共有して臨みたい」と記念星を誓った。チームはこれまで9戦無敗だが、直近2試合はドロー。首位・町田と勝ち点12差の6位におり「残り15試合、一つ一つ勝ち点3を目指していく。勝ち続けることで返せると思う」と巻き返しを見据える。

 5月に左ハムストリング筋損傷で離脱したDF登里享平が前節・川崎戦で控えメンバーに登録されており、新潟戦は出場の見込み。指揮官は当日朝の様子を見て起用を決めるとし「リーダーシップ、存在感、さまざまな攻撃守備、素晴らしい選手が帰ってきてくれた」と力強い選手の復帰を歓迎した。

 MFカピシャーバは「あと15試合ベストを尽くして、タイトルを取って30周年を締めくくりたい」と力を込めた。今季ここまで1得点3アシストで「レオセアラらが素晴らしい動きで、パスを出せば確実に決めてくれる。次は彼らがチャンスをくれれば、僕もゴールを決めたい」と2点目に意欲をみせた。

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