久保建英、アジア最高評価の選手に 三笘薫がキム・ミンジェ、ソン・フンミンと続く
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サッカースペイン1部リーグ、レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英がアジアNo.1選手に-。選手の移籍市場情報などを扱うウェブサイトのトランスファー・マーケットで久保建英が5000万ユーロ(約81億1000万円)でアジア人選手として最高額となった。
これに続くのが日本代表MF三笘薫(ブライトン、イングランド)、韓国代表DFキム・ミンジェ(バイエルン・ミュンヘン、ドイツ)とFWソン・フンミン(トッテナム、イングランド)でいずれも4500万ユーロ(約73億円)となっている。
なお、久保はブラジル代表FWビニシウス(レアル・マドリード)、スペイン代表MFダニ・オルモ(バルセロナ)らとともにスペインリーグ月間優秀選手の候補に挙げられている。