88歳の川淵三郎氏、今年の平均スコア90切りの「89.98」 年間56R SNS「と言う事は幾つかエージシュート達成?」

 Jリーグの初代チェアマンで日本サッカー協会(JFA)相談役、日本トップリーグ連携機構代表理事会長を務める川淵三郎氏が31日、自身のX(旧ツイッター)に新規投稿。「今年一年有難うございました。記念すべき出来事が3つありました」などと記し、自身の2024年を振り返った。

 記念すべき出来事に「ロッテ、オリックス戦で生まれて初めて始球式をさせてもらったこと。文化勲章受賞のお祝いに頂いた三味線で四曲弾けるようになったこと。ゴルフ56ラウンドで平均アベレージ89.98だった事」の三つを挙げた。

 川淵氏は今月3日に88歳の誕生日を迎え、米寿をお祝いされたばかり。まだまだ元気で精力的に活動する様子にフォロワーからは「凄いなぁ」「お疲れ様でした♪」などとコメントが。90を切るゴルフの平均スコアには「と言う事は幾つかエージシュート達成されたのですね」との声が寄せられたほか、「来年も歯に衣着せぬツイート楽しみにしておりまーす」と期待の投稿もあった。

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