【フランクフルト(ドイツ)共同】サッカーのドイツ1部リーグで14日、フライブルクの堂安律はアウェーのアイントラハト・フランクフルト戦で前半37分に先制点を挙げた。今季6点目。フル出場し、チームは1-4で逆転負けした。
キールの町野修斗はホームのドルトムント戦で0-0の前半27分に今季7点目を決めた。後半31分に退き、試合は4-2で勝った。
ボルシアMGの福田師王は敵地のウォルフスブルク戦に後半25分から出場し、同44分にリーグ戦初ゴールを挙げた。板倉滉はフル出場。試合は1-5で敗れた。
マインツの佐野海舟は0-1で屈したアウェーのレーバークーゼン戦にフル出場した。