黒星発進のJ1町田DF中山雄太「負けた後の試合が一番大事」いきなりCB2人負傷退場の正念場「はね返せるか、のみ込まれていくか」

 開幕戦で広島に逆転負けを喫し黒星スタートなったJ1町田は18日、町田市内で練習を公開し、主力組は軽めの調整を行った。副主将の日本代表DF中山雄太(28)は「開幕戦に敗戦した意味合いプラス、負けた後の試合が一番大事になってくる」と次戦のFC東京戦(22日、味の素スタジアム)に向けて意気込んだ。

 開幕戦は先制し、前半を1-0で折り返すも、後半8分までにDF岡村、DF菊池2人が負傷退場したアクシデントもあり、逆転負けを喫した。「やっている手応えとしたら、(前半)この内容だったら負ける気がしないなと思っていたら、後半ふたを開けたらだいぶ違うサッカーになってしまった。そこが一番の反省。強いて言えばそういうことが起きてこそ、逃げ切らなければいけない力が必要だった」と振り返った。

 敗戦に加えて、新加入のセンターバック2人が負傷退場したショックも大きい。ケガの度合いの詳細は明らかになっていないが、この日の練習では2人とも姿を見せなかった。仮に復帰に時間を要するとなると、チームにとって大きな痛手なのは間違いない。連敗だけは避けたいこともあり、早くもシーズン序盤で正念場といえる。

 「そこをはね返せるか、のみ込まれていくか。長いシーズン絶対そういうときがあるので、そこでの力がチームとして大事になってくる」

 次戦のFC東京は昨年の4バックから3バックにシステム変更。開幕戦では38歳の日本代表DF長友佑都が左ウイングバックで90分間フル出場し勝利に貢献した。「佑都くん(長友)がウイングバックで入ってきてるというところでは、おそらくしっかりとした守備から佑都くんが前に出てくるパワーが増してくる」と警戒を寄せた中山。それでも「どの相手でも広島戦の前半みたいなクオリティーを出せれば、崩すっていうのは難しくなってくると思う。次戦はそこが続けてしっかりともう一回だせるかが大事」と力を込めた。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

サッカー最新ニュース

もっとみる

    スコア速報

    主要ニュース

    ランキング(サッカー)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス