J1横浜Mは6日、筑波大学蹴球部所属のDF諏訪間幸成(21)とプロ契約を締結したと発表した。同部を退部し、今季から加入する。背番号は33。全日本プロレスの人気レスラー、諏訪魔を父に持つ。
神奈川県出身で、横浜Mジュニアユースから同ユースを経て筑波大。昨年、26年からの入団が内定し特別指定選手となっていた。Jリーグでは今季、2月23日・広島戦に途中出場し、デビューしている。186センチ85キロの体格を生かしたプレーが武器。
クラブを通じて「これまでの期間はJFA・Jリーグ特別指定選手でしたが、一刻も早くチームの勝利やタイトル獲得に貢献したい、目の前にあるチャンスを本気でつかみたいという思いが強くなり、新たな挑戦をする決断をしました。筑波大学蹴球部を退部することで、部員や大学サッカー関係者など多くの方々に迷惑をかけてしまうことは重々承知しています。しかし、同期をはじめとする部員からは強い後押しをもらい、小井土監督との今後のサッカー選手としてのキャリアについての話し合いを経て、この決断をすることにしました。また、大学サッカーの価値を高めるためにも自分は活躍する責務があると思っています。多くの人に夢や希望を与えられるよう、感謝の気持ちを忘れずに頑張ります」とコメントした。