バルセロナ サイン拒否のGKテア・シュテーゲンからキャプテンマーク“没収”か

 スペイン1部リーグ、バルセロナがクラブの求める手続きを拒んだドイツ代表GKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンをチームキャプテンから外す考えだという。

 バルセロナを拠点に展開するスポーツ紙エル・ムンド・デポルティボなどによると、シュテーゲンが自身の背中のケガに関するメディカルレポートへのサインを拒否したことが理由。クラブとしてはサインするかどうかは選手の意思次第だが、これを拒むことでクラブ(チーム)に経済的、スポーツ的な損害が見込まれるため、規律違反による罰則対象になるとの認識を持っているという。

 メディカルレポートはスペインリーグなど関係機関へ提出するもので、これが承認されれば選手年棒の8割を別の形で利用でき、サラリーキャップ制の観点からGKジョアン・ガルシアら新加入選手の選手登録がスムーズに行えることになる。

 なお、チームは7日、アジア遠征後初めて地元でトレーニングを再開する。テア・シュテーゲンもすでに練習場入りしており、騒動後初めてのチーム合流となるため処分や主将人事で何らかの動きがあると考えられる。

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