長谷部、代表初招集の大津にゲキ
サッカー日本代表主将のMF長谷部誠(29)=ウォルフスブルク=が3日、ラトビア戦出場のため帰国した。今合宿で代表に初招集されたFW大津祐樹(22)について、「サポートできるところはしたい」としながらも「自分ではい上がってくるもの」と突き放した。
初めて代表入りした06年ごろの自分を引き合いに「日本代表でポジションを取れたのは、思い切り当たりにいって、削りにいったから」と力説。大津に限らず「若い選手が(自分たちの)ライバルとなれば、もっと(日本は)強くなる」と次世代の発奮に期待した。
ドイツでは13年に入りリーグ戦3試合で先発出場がないが、表情は穏やかだ。「監督はすべての選手にチャンスを与えてくれる」と前向きで、今夏の移籍も「今はまったく考えてない」とした。