清武手術へ 霜田委員長「本人の希望」

 日本協会の霜田強化担当技術委員長は12日、負傷離脱したMF清武弘嗣(ハノーバー)について、右足小指の付け根の骨に亀裂が入り、都内の病院で患部を補強するための手術を受けると明らかにした。

 14~15年シーズン途中から患部に違和感があったと話しているという。過去には左足も疲労骨折を経験しているそうで、同委員長は「手術は本人の希望でもある」と説明した。

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