「アジア杯・1次リーグ、日本―オマーン」(13日、アブダビ)
【試合終了】森保ジャパンが連勝で決勝トーナメント進出を決めた
+2分【日】南野がカウンターからファウルを左サイドでもらい時間を消化させる。オマーンノムハイニにイエローカード。
+2分【オ】CKは日本が防ぐ
【追加タイムは2分】
45分【日】伊東がシュート。GKがセーブ
43分【日】CKは得点機につながらず
39分【日】伊東が右サイドに入る
35分【オ】サレハがエリア内でダイレクトシュート。枠を外す
23分【オ】ムハイニがシュート
22分【日】南野にイエローカード
18分【日】長友が敵陣エリア内左サイドでファウル
16分【オ】左CK。日本がクリア
13分【日】左サイドに流れた武藤がクロスを入れるもカットされる
12分【日】武藤が最前線の1トップに入る
11分【日】堂安が右サイドでブサイディに倒される
4日【オ】サレハにイエローカード
【後半開始】オマーンボールでキックオフ
◇ ◇
【前半終了】原口のPKで日本が先制。1-0で折り返す。
【追加タイムは1分】
45分【日】長友がエリア内でシュートブロック。腕に当たっているようにも見える微妙な判定も相手ボールのCKに。このCKは守り切る。
43分【日】遠藤はプレーを再開
41分【日】遠藤がMu・ガサニと交錯。両者ともピッチに倒れる。
39分【日】堂安がパス交換をしながら右サイドからシュート。GKがセーブ。
36分【日】堂安にイエローカード。
35分【日】CK。クリアされる
33分【日】CK。冨安が足で飛び込むもファウルの判定。
28分【日1―0オ】日本が先制!原口が自らが得たPKをゴール左サイドに蹴り込む。
26分【日】PKを奪取。原口がエリア内で倒されたとの判定。
24分【日】南野へパスが通り、シュート。GKに弾かれたところを堂安がつめたがオマーン選手に跳ね返される
20分【オ】カウンターからMu・ガサニにシュートを打たれる。ゴール方向にボールは転がったが枠の左に外れる
12分【日】冨安からのフィードに抜け出した南野が左サイドエリア内でシュート。ゴール右に外れる。
8分【日】CK。原口を狙うもシュートは枠をとらえられず
8分【日】南野が相手のボール処理を誤ったすきをついて抜け出す。GKと1対1になるもセーブされた。
2分【日】堂安が右サイドを突破。中央にボールを入れるも原口のシュートは惜しくもクロスバー。
【試合開始】日本ボールのキックオフ。北川が1トップに入り、2列目は左から原口、南野、堂安。遠藤と柴崎が守備的MF。守備ラインは左から長友、吉田、冨安、酒井。GKは権田。
【見どころ】2大会ぶり5度目の優勝を目指す日本代表(FIFAランク50位)はシェイク・ザイード・スタジアムでオマーン代表(同82位)と対戦する。引き分け以上で1次リーグ突破が決まる一戦でしっかりと勝ちきれるか。初戦のトルクメニスタン戦では、先制され、3-1としてから1点差に詰め寄られる展開となった。勝ちながらに安定感を取り戻していけるかが、アジア頂点を目指す上でも問われる。
先発メンバー
日本
Pos |
No. |
選手名 |
GK |
12 |
権田修一(鳥栖)
|
DF |
5 |
長友佑都(ガラタサライ)
|
DF |
16 |
冨安健洋(シントトロイデン)
|
DF |
19 |
酒井宏樹(マルセイユ)
|
DF |
22 |
吉田麻也(サウサンプトン)
|
MF |
7 |
柴崎岳(ヘタフェ)
|
MF |
6 |
遠藤航(シントトロイデン)
|
MF |
8 |
原口元気(ハノーバー)
|
MF |
9 |
南野拓実(ザルツブルク)
|
MF |
21 |
堂安律(フローニンゲン)
|
FW |
11 |
北川航也(清水) |
オマーン
Pos |
No. |
選手名 |
GK |
18 |
F・ルシェイディ
|
DF |
2 |
ムサラミ
|
DF |
11 |
ムハイニ
|
DF |
13 |
ブライキ
|
DF |
17 |
ブサイディ
|
MF |
6 |
サレハ
|
MF |
12 |
マハイジリ
|
MF |
15 |
ヤハマディ
|
MF |
16 |
Mu・ガサニ
|
MF |
23 |
サーディ
|
FW |
20 |
ヤハヤエイ |
交代
日本
時間 |
選手名 |
後12分 |
13武藤嘉紀(ニューカッスル)←北川
|
後39分 |
14伊藤純也(柏)←堂安 |
オマーン
時間 |
選手名 |
後22分 |
9Mo・ガサニ←ヤハヤエイ
|
後32分 |
7ハジリ←Mu・ガサニ |