メッシ傷心 最優秀選手賞も肩落とす
2014年7月15日
優勝に懸ける執念を見せつけた。両チームで最多の4本のシュートを放ち、ひたすらノイアーの守るゴールを脅かした。細かいステップを刻みながら瞬時にトップスピードにギアチェンジして、何度も厳しいマークを振り切ってチャンスを演出。後半開始早々には、後方からのパスを受けながら巧みに抜け出して左足シュート。しかし、ボールはわずかに右に外れた。
決定力を欠いたエースに象徴されるように、前半21分のイグアイン、そして延長前半7分のパラシオと得点機を逃し続けた。ラストチャンスとなったロスタイム、直接狙ったFKが大きく枠を越えると、メッシは力なく苦笑いを浮かべた。86年メキシコ大会で母国を優勝に導いた英雄マラドーナの伝説は、再現できなかった。
「運がなかった。もう少しできた」と無念そうに語り、大きな失望感を味わいながら世界一への挑戦を終えた。
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